グローブ、手袋

グローブは、濡れる機会が一番多いものなので、保温性とともに、防水性も重視しましょう。

またウールなどの薄手で保温性の高いグローブのうえから、防水性に優れたオーバーグローブをつけるという方法もあります。

そうすることで細かい作業のときには、薄手のグローブで作業ができるので便利です。

グローブもレイヤー(重ね着)がベターですね。